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最近のフミダス

【大学生の実践教育を進める新授業の協定締結】熊本県立大学総合管理学部×(株)再春館製薬所×フミダス

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2017年12月25日(月)、熊本県立大学総合管理学部×(株)再春館製薬所×フミダスで、

大学生の実践教育を進める新授業の協定を結びました。

地域が学生を育て、

育った学生が地域を創る

そんな地域”協”育プログラムを実現するためのパートナーシップです。

「知」と「実践」を通じて、課題を創造的に解決する力の徹底習得を目指したカリキュラムを進めてこられた総合管理学部。
2018年から新たに、地域社会の現場をフィールドとした課題解決学習が始まります。
学生が地域課題と向き合い、解決に挑むためのPDCAを実践する新しいスタイルのプログラム(授業)です。

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このプログラムの運営を、産官学がそれぞれの強みを活かしながら役割を担います。

再春館製薬所様は、仕事に関するマナーや事例のご提供の他、地域の課題やフィールドを選定する際のネットワークのご提供でご参画いただき、

弊社フミダスは、大学や教育機関と連携したキャリア教育やインターンシップ事業などの経験・実績を活かし、地域と連携したプログラムづくりのコーディネート役として参画させていただきます。

それらのリソースが授業に収斂され、地域社会の実フィールドで課題解決に向きあい、
課題解決のためのPDCAを実践する過程で、学生が創造的な課題解決力を強化していくことを目指します。

『熊本ソーシャルイノベーション戦略会議』開催いたしました!

dsc_6364  dsc_6265     dsc_6287    dsc_6484 dsc_6461 dsc_6505 dsc_6490 dsc_6499 dsc_6624 dsc_65932017年2月5日(日)、ホテル熊本テルサにて「熊本ソーシャルイノベーション戦略会議」を開催いたしました。

熊本の大地を揺るがし、多く人々の心を傷つけ、大きな爪痕を残した熊本地震から間もなく1年。ただの復旧にとどまることなく、この地震を新しい未来を創る契機にするべく、小野泰輔熊本県副知事をはじめ、行政職員、大学教授、メディア関係者、社会起業家、地域おこし団体関係者、学生など、世代やセクターを超えた約50人にご参加いただきました。

またゲストには、社会起業家のパイオニアで、東日本大震災後も「東北右腕プログラム」などの活動で支援を続けるNPO法人ETIC.代表理事・宮城治男氏、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県女川町復興のキーパーソンであるNPO法人アスヘノキボウ代表理事・小松洋介氏、能登半島地震を契機にまち育て、ひと育て、みせ育てのコンセプトのもと、七尾市の様々な地域づくり事業に携わる(株)御祓川代表取締役・森山奈美氏をお迎えし、復興のプロセス等についてもお話しいただきました。

熊本の個々の持つ力をつなぎ、創造的復興をより加速化させていくため、(一社)フミダスでは、4月15日、16日にも拡大イベントを開催予定です。詳細は追ってホームページまたはFacebookページなどでもお知らせして参ります。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

「熊本復興・右腕」を募集したい方、応援してくださる皆様へ

平素よりお世話になってります。

 

この度スタートいたしました「熊本復興・右腕プロジェクト」につきまして

 

■「熊本復興・右腕」を募集したい方

■「熊本復興・右腕プロジェクト」を応援してくださる方

 

についてご案内させていただきます。

 

■「熊本復興・右腕」を募集したい方

 

本プロジェクトは熊本地震被災地において、持続可能性を見据えて、主に新しい事業の創出(スタートアップ)を行う団体を対象に支援を行います。

 

下記をご確認いただき、詳細はお問い合わせフォーム(http://www.fumidas-project.com/contact/)よりお問い合わせください。

 

・「熊本復興・右腕プログラム」で実施されるサポート

  ープロジェクトの右腕となる若手人材(右腕)の参画サポート 

  ー活動期間中の成果・進捗確認のための定期ミーティング・研修会の実施、

    およびコーディネーターによるサポート

  ー右腕に対する活動支援金の助成(条件、金額などは特設サイト応募要項* をご覧ください) *特設サイトにリンク

 

・右腕参画先プロジェクトの選考について

右腕参画先プロジェクトは、以下の観点から総合的に判断し、選考いたします。

 

  ー 地域課題の解決につながる取り組みであるか

  ー 地域への波及効果やインパクトがあるか

  ー 事業に独自性や新規性があるか

  ー 持続可能な事業であるか(寄付など継続的なファンドレイジングも含む)

  ー 右腕の参画によって事業が加速されるか

  ※法人格の有無は問いません

 

 (※対象外となるプロジェクトの例)

  ー自社の売上拡大が目的であり、地域への波及効果の低い事業

  ー人手不足解消が最大の目的で、右腕人材の参画による事業促進が見込みにくい事業

  ー既存人員が担ってきた業務の引き継ぎ

 

・応募条件 

  ー熊本県で活動している団体、法人

  ープロジェクトのリーダーや右腕、フミダスコーディネーターとの定期的な面談実施

  ープロジェクトのリーダーや右腕を対象とした各種研修へのご参加

     ー右腕の活動終了時の修了報告書、アンケートのご提出

  ※ その他、独自のサポートや報告事項が追加される場合があります

 

■「熊本復興・右腕プロジェクト」を応援してくださる方

 

本プログラムは志ある企業や経営者個人、国内外の財団など多くの方々からの支援による

「震災復興リーダー支援基金・熊本地震」等によって運営を行ってまいります。

 

熊本地震により浮き彫りとなった中長期的な課題に取り組むためにも

引き続き、皆様のご支援をいただけましたら幸いです。

 

〜ご寄付のお願い 〜

今回ご協力いただきました基金は、 

1)熊本版・右腕派遣プログラムの運営経費 

2)その他リーダー支援に緊急的に必要と判断した取り組み

3)連携先、他プロジェクトの助成

に活用させていただきます。 

 

・銀行振込 

————————————————– 

肥後銀行 三郎支店 

(普通)592030 

一般社団法人フミダス 

代表理事 濱本伸司

 ————————————————– 

 

ご理解、ご協力のほど、どうぞよろしくお願い致します。

 

メールお問い合わせはこちら

http://www.fumidas-project.com/contact/

TEL 096-284-1840

フミダス営業再開のお知らせ

この度の熊本地震で被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。

 

昨日25日(月)より、フミダスは営業を再開いたしました。

 

先日こちらのブログにお知らせを掲載した後、16日の本震が起きました。社員、学生スタッフ、インターン生は無事を確認しております。ご心配の声をお寄せくださった皆様に、感謝を申し上げます。

 

今回の地震を受け、熊本でも様々な支援の動きが出てきております。フミダスとしての活動につきましては、ブログやfacebookなどで順次お知らせして参ります。

 

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

 

一般社団法人フミダス 社員一同

平成28年熊本地震で参考にしたい情報をまとめました

*こちらの記事をご覧くださっている皆様へ(4月26日追記)

以下の内容は、16日の熊本地震本震が来る前、4月15日時点での情報を元に作成したものです。その後の状況の変化で、情報が古くなっている場合もございます。どうぞ、最新の情報も合わせてお調べくださいますようお願い致します。弊社としての情報発信を今後検証するため、記事の内容はそのまま掲載しております。

 

この度の地震で被害に遭われた皆様に、お見舞いを申し上げます。

 

地震に関連し、4月15日時点で信頼できる情報を得られるサイトなどをご紹介したいと思います。

 

◆行政からの情報

熊本市/地震に関する各種情報をお伝えします(避難所、断水、学校休校、ごみ)

熊本市ホームページ内に上記の内容がまとまっています。内容も随時更新されています。

また、トップページの新着一覧より、市内の給水地点の情報や井戸水の使用に関する情報も確認ができます。

熊本市上下水道局/緊急情報一覧

熊本市内の断水の状況などが掲載されています。

平成28年度熊本地震義援金の募集について

熊本県では、平成28年熊本地震によって被害を受けられた被災者を支援するための義援金を、平成28年4月15日(金)から6月30日(木)まで募集しています。

 

◆生活・安全に関する情報

Yahooニュース/熊本県内で無料Wi-Fi「00000JAPAN」、携帯3キャリアがアクセスポイント無料開放

携帯各社が、無料Wi-Fiを開放しています。SSIDは共通で「00000JAPAN」。各キャリアの契約者に限らず誰でも利用できるということです。

NHKオンライン/熊本放送局 震度7の地震 災害情報

地震に関する最新情報、被害情報、医療機関や生活(スーパーや銀行などの営業)に関する情報がまとまっています。

NHKオンライン/熊本放送局 ライフライン

電気、電話・通信、ガス、水道、交通情報などがまとまっています。

NHK福祉ポータル・ハートネット/お役立ち情報 災害・誰も取り残さない

高齢者や障害者など災害時に支援を必要とする人たちのために役立つ情報がまとまっています。支援者向けの情報もあります。

 

◆交通に関する情報

トヨタ、熊本県での震度7の地震をうけ「通れた道マップ」の活用を呼びかけ

トヨタ自動車が通行実績情報を活用し、被災地域で通行可能な道路をマップにしたものを公開しています。リンクはその紹介記事で、ページ下にマップへのリンクもあります。

熊本地震被災エリアで自動車が通行できた道路を表示、「Google マップ」や「Yahoo!地図」で開始

GoogleやYahooでも、車の通行実績をもとに地図上に情報が表示されるマップを公開しています。こちらも紹介記事で、マップへのリンクとともに操作方法が紹介されています。

 

◆報道関係

熊本日日新聞/くまにちコム

熊日のサイト。全国紙より詳細な地域名まで載っているなど、地域密着の報道です。

NHK/ニュース特設ライブログ 熊本で震度7

地震関連のニュースのログがまとまっている、NHKの特設ページです。

朝日新聞デジタル

通常は個別の記事の閲覧で読者登録や有料版への申し込みが必要な部分も含め、現在無料公開されています。

 

◆被災地域での支援を考えている学生へ

被災地域、とくに被害の大きかった益城町などは、今の段階では正確な情報収集や緊急対応を行っているところかと思います。支援ボランティアの受け入れなどはこれから態勢を整えていく段階だと想像されますので、まずは情報収集に努め、必要とされることが何なのか分かってから行動を起こすことをおすすめします。「すぐに行動を起こせる自分」のために自分を起点にして考えるのではなく、被災地域とそこで被災した方々のために何が必要か、今も不安の中にいる当事者を起点とした行動が出来るよう、一度立ち止まって考えてみてください。

 

木楽舎/災害支援手帖 臨時公開版

評論家の荻上チキさんの著書、『災害支援手帖』の全ページが臨時で公開されています。どのような支援の形があるか、また「現地に行く時に知ってほしいこと」など、PDFデータで読むことが出来ます。

 

*この記事は、広報担当の小松(長野県在住、元熊本市民)が執筆しました。私もまた、離れた地で何が出来るかを模索しているところです。

平成28年熊本地震について

日頃よりフミダスの活動にご理解とご協力を頂きまして、誠にありがとうございます。

昨日の4月14日夜から熊本地方で発生している地震について、フミダスの状況をお伝えいたします。

 

フミダスで勤務する社員、学生スタッフについては、全員の無事を確認しております。また、現在春のインターンシップを行っている学生たちについても、無事を確認しました。私どもの状況をお気遣いくださった皆様に、感謝を申し上げます。

 

インターンシップを受け入れて頂いている企業様や、過去にインターンを経験したOB・OGなど関係する皆様の状況につきましては、順次確認をしております。熊本地域ではまだ余震が続いており、それぞれのご自宅や仕事場などで確認・対応に追われている状態かと思います。焦らず確実に事態の把握を努めていけるようにして参ります。

 

また、今週末に予定していたインターン生の研修は延期とし、今後も状況を見ながら柔軟な対応を行っていく予定です。

 

この度の地震で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

若者の挑戦を応援するフミダスだからこそ出来ることを、事実とニーズに基づいてしっかりと見極め、今後の熊本に必要な動きへと発展させていきたいと思います。

 

一般社団法人フミダス 社員一同

実は熊本県外の学生もインターンしてるんです

県外の学生には多分通じない「広用紙」も、フミダスの日常の必須アイテムです

 

こんにちは。広報担当の小松です。

 

突然ですが、フミダスではこんなビジョンを掲げています。

「熊本が日本のどこよりも働きたい、ずっと暮らせる街に」

 

熊本が~という表現からは、なんとなく「熊本県内の学生しかいないんだろうなー」という雰囲気が出ているかもしれません。が、実はフミダス、熊本県外の学生たちもインターンをしているんです!

 

たとえば2015年の夏は、北九州市立大学の学生2名がインターンを行いました。二人とも、熊本には縁もゆかりもありませんでした。いわゆるIターン的な感じです。そんな熊本成分の薄い学生が、地域のインターン(地域シゴト留学)にどーんと飛び込んだりもできるのがフミダスです。ちなみに寝泊まりはフミダスの事務所やインターン先にお世話になったりしていました。住めます、フミダス。

 

IターンもいればUターンも、ということで、熊本出身で県外の大学に進学した学生もインターンをしています。大阪大学の岩上さんは、現在インターンの学生集めやイベントの企画などで、関西でも熊本でも活躍しています。

 

そして、今度の春のインターンでも県外の学生がインターンを行う予定です。こちらはIターンタイプ。縁もゆかりもなかった熊本に、どんな縁をつくっていくのでしょうか……?

 

というわけで、フミダスは県外にいる学生さんのインターンも大歓迎しています!熊本には特につながりがないけど実践型インターンをしてみたいという人、熊本出身でなんとなく地元のことが気になっている人、ぜひお気軽にお問い合わせを!

 

縁もゆかりも作れます!

ここから熊本の未来をつくるのは、もしかしたら今県外にいるあなたかもしれません。

大学での講演とインターンシップの可能性(3)

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こんにちは。広報担当の小松です。
前回の記事では、COC+の枠組みで行うインターンシップの可能性……まで辿り着けませんでした。インターン生たちの成長の様子を思い浮かべながら書くと、どうしても力が入っちゃって長くなります。いけませんね(+_+)

 

さて、そうやって企業や地域の中で「自分にもできることはある」と成長していく学生たち。もちろんその過程には、大学で得た学びが活かされる場面や、教養教育があったからこその気付きも多くあることでしょう。そして、「自分にもできる」という確信が得られることは、不確かなことや不透明なことも多いこれからの社会を生き抜くにあたって、大きな力になるのではないかと思います。

 

COC+の枠組みで中長期実践型インターンシップを行う可能性というのは、学生たちにより多くの機会が提供できるという点が最大のものだと考えています。私たちフミダスのような民間の事業者だけでは届かない学生にも情報が届き、そのままでは出会うことがなかったところに出会いが生まれ、それまで想像もしなかったような価値ある成果が、地域に生まれていくかもしれません。そんな新たなチャレンジの起点が地域の大学であるというのは、とても意味のあることではないでしょうか。

 

私たちフミダスは、実践型インターンシップという形で、COC+を実施する大学の皆さまと協働していきたいと考えています。「地」と「知」の拠点として、様々なステークホルダーと価値を共創していく大学づくりの一端に、私たちを加えて頂ければ嬉しく思います。

 

(今回の記事では、具体的な事例や名称、数字の部分などには触れませんでした。詳しいお話につきましては、フミダスにお問い合わせください)

大学での講演とインターンシップの可能性(2)

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こんにちは。広報担当の小松です。

前回の記事では、最近大学での講演の機会をたくさん頂くという話、そして地方創生の流れの中で「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」という取り組みがはじまっていることを書きました。

 

今回は、COC+の枠組みで行うインターンシップの可能性について書いていきたいと思います。

 

大学が地域(行政、企業など)と協働して、学生に魅力ある仕事づくりと学生たちの人材育成を行う……こう書くと、とても良いことのようです。地域にとっては新たな仕事の創出というのはありがたいことですし、企業にとっても大学が人材育成を行うというのはありがたいことです。でも、大学の現場では戸惑いもあるのではないかと思っています。

 

「大学で学ぶべきは実学か、教養か」といった議論は、みなさんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。ここで言う実学とは、職業に直結するような専門教育という意味です。COC+でも、「仕事で役に立つ人材の育成」だけに視点を置いてしまえば、それは大学の本来の役割なのだろうか?という批判が出たとしても無理はないと思っています。

 

ですが、この事業のポイントは、実は「学生に魅力ある仕事づくり」にこそあるのではないかと思うのです。

 

フミダスでは、多くの学生が企業や地域の現場に飛びこんでいます。そこにあるのは用意された仕事ではなく、自分で作り上げていかなければならない状況です。インターン生たちの様子を見ていると、試行錯誤し、頼り頼られ、なんとか自分の仕事を生み出していった時に、そこに安心と確信を得ているような気がするのです。安心というのは、自分にもできるんだという安心と、職場も自分の居る場所になるんだという安心。確信というのは、安心から一歩進んで、それを作り出せるのもまた自分だという確信、誰かに頼った分は頼られるようになればいいんだという確信、誰かの安心と確信は仕事を通じて自分が創っていくんだという確信。これが可能なのは、学生たちが自ら仕事づくりに取り組む実践型インターンシップだからこそだと感じています。

 

またまた長くなってしまいました!ということで、まとめは次回の記事に書きたいと思います。